【銀魂】春雨第七師団にいたのは、白夜叉の幼なじみ！？３ (ページ6)

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１００　新入りちゃんページ6

～Aside～
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現在、仕事部屋

美「は、初めまして美雪と申します。
　雪夜族の生き残りで、１８歳です」

阿「まさか、本当にAと知り合いだったなんてな」

貴「私もだよ」

威「いつAと出会ったノ？」

貴「それは、春雨に入る前だよ。言ったでしょ。
　神威と出会う前は、いろんな星を巡ってたって」

美「私は、その時助けてもらったんです！
　 Aさんは私の星を救ってくださったんです」

救ったってなんてないんだけどね
私はただ星海坊主さんに修業してもらう為に、
実力を見せるためだったんだけど

まあ、その後、その星に少しの間だけお世話になったんだよね

威「A、星を救うなんてすごいことするネ」

貴「あはは、救ったつもりはないんだけどな」

阿「まあ、これからよろしくな美雪」

美「はい！！」

　そんなこんなで、春雨に新メンバーが加わりました

　この後、他の団員にも紹介しました

　

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　祝１００話！！(#^.^#)

貴「ぐだぐだしてたら、あっと言う間に１００話だね」

まあまあ、いいじゃん

美「記念すべき１００話なのに、私メインのお話でよかったんですか？」

いいの！

貴「１００話達成で喜んでいるのはいいけど、今回話短くない？」

威「それに、俺の出番少ないし」

ギクッ(;'∀')
いや、早く美雪ちゃんとか、Aちゃんの兄の紹介したかったんですよ
それに、ギャグをもっと入れたいけど、何故かシリアスっぽくなるんです
なので、許してください(～_～)

これからも、こんな小説ですがよろしくお願いします(*- -)(*_ _)