115 第七師団乱入!!【丁か半か】 ページ22
〜Aside〜
阿「何だい!心配して必死こいて船を漕いで来てみればいつも以上にピンピンしてるじゃねえか、すっとこどっこい」
爆発音と共に入って来たのは第七師団
美「大丈夫ですか!?団長!Aさん!!」
貴「大丈夫だよ。美雪、ありがとー。」
阿「えっ、俺は?」
その間にも、神威と私、晋助はどんどん船員を倒していく
呆「第七師団!!そんなバカな!なぜ奴らが生きて」
第七師団の無事を知った敵の船員が裏切り、味方になっていく
勾「完全に形成を覆されています!あれ、提督ぅ〜」
走って逃げるアホ提督
最低だな
貴「神威、あのアホ逃げたよ」
威「追いかけよう、Aも来る?」
貴「行く。その前に、私の秘密をばらした人!後でたっぷりお話しようね♪」
絶対、神威になんか聞かれるじゃん
話すのめんどくさい
ま「(ゾワッ)」
そんな言葉を残して、アホを追いかける
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
追いついた
そして、アホ提督と勾狼団長の乗った船の画面に
映ったのは、神威と私。
呆「げっ、か、神威、A」
私の名前呼ばれたけど、無視しとこ。
私は、ただアホを始末したいだけだから
威「神威じゃないですよ。アホ提督」
貴「じゃあ、何なの?」
威「今日からバカ提督です」
その言葉と同時に蹴って、アホと勾狼団長ごと破壊した
威「A、さっきのことは話してくれるヨネ」
貴「いやだ」
威「く・れ・る・ヨネ(^ω^)」
貴「もう分かったよ。でも、今日じゃなくて今度ね」
その後、いつの間にかいた晋助に話しかける
威「でかい借りができちゃったネェ。仕方ない
あんたと殺り合うのはしばらく中止にしとくヨ
それにあんたとの地獄めぐりも楽しそうだし」
貴「地獄めぐりを楽しそうっておかしいでしょ」
【丁か半か】(宇宙海賊春雨編)終了
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<作者の部屋>
どうも、作者の紅月夜桜です。('ω')ノ
これから、投稿ペース落ちるかもです。
理由は、前にも書いたように私が新入生だからです。
これからもよろしくお願いします
2018/4/7
お気に入りしてくれた方 二名様(ありがとうございます(*^▽^*)
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坂本愛菜(プロフ) - 消さないでください!この小説が楽しみでいつも待ってるんです!いつも占ツクに来てるんです!この小説が好きになったからお気に入りにしたんです!だから消さないでください! (2018年6月8日 22時) (レス) id: ea0408c66f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:黒夜 x他1人 | 作成日時:2018年3月27日 22時