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学園の隠れた図書館塔には




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小さな少女が一人、白猫が一匹



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本とお菓子に埋もれて



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住んでいた



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「 お前がいなくても私には本とお菓子があればいい 」



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「 本当は、毎日俺がくるの楽しみにしてるでしょ?(ﾆﾔ 」



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「 ﾆﾔっとするな、気持ち悪い 」



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どこか不思議な迷宮Girlと



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ある日出合ったSな少年の物語。




***


はじめま−して＼(^^)／
しぃ.と言いますっ


初小説にチャレンジします、はい←
駄作だと思いますが
評価・コメントお願いします!!!


ただ、荒らし・悪口などはやめてください(´･��･｀)


迷宮ラブソングを聞いてる時に思いついた小説なので
“迷宮”という言葉を題名に入れたかったので−す(^o^)


.執筆状態：連載中






おもしろ度の評価
  • Currently 9.17/10

点数: 9.2/10 (12 票)

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設定タグ：二宮和也 , 迷宮 , 図書館塔
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作者名：しぃ　. | 作成日時：2011年1月6日 10時

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