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数時間ぶりに
Aちゃんの部屋に戻って来て
今すぐにでも触れたい衝動を抑えて
順番にお風呂入って
昨日より何時間も早く
ベッドに横になったけど
電気が消えた瞬間、
もう我慢出来なかった俺は
すぐさま唇に触れて
あっという間にAちゃんを
一糸纏わぬ姿にした。
こんなに欲しいと思った子は
....ホントに初めて。
Aちゃんの何が
俺をそうさせるんだろう...。
「....っぁ、や、ホソクも、っ」
「...俺は、っいいよ、」
上半身しか脱いでない俺に
Aちゃんの手が伸びて来たけど
その手を掴んでベッドに縫い付けた。
昨日みたいな事されたら
今日の俺はすぐにでも達しちゃいそうだし。
そしたらなんか....もったいなくない？
「ん....っ、私ばっかり、やぁっ、」
「Aちゃんばっかりじゃ....ないよ、」
Aちゃんが感じてる姿を
目にするだけで
俺だって充分気持ちいいんだから。
「あぁ...っ、ん、だって、」
「....っいいの、」
「や、ぁん....っ、よくな、っ」
いつまでもそんな事を言う
Aちゃんの唇を塞いで
それまで身体に這わせてた唇の代わりに
手のひらを滑らせる。
「ん....っふ、ぁ、」
「...っ、」
俺の手が離れた事で
背中に回ってきたAちゃんの手が
肌の上をゆっくりなぞるから
鳥肌が立って
そんな感覚を紛らわす為に
Aちゃんの細い腰を抱き寄せる。
「....っは、ホソク、」
「....っ欲しい？」
「ん...っ、でも、ホソクの、」
「俺は、いいんだ...って、」
欲しい？ なんて聞いておいて
....欲しいのは俺の方。
俺の欲ばっかりじゃ
気持ちよくなってもらえないから、
そう思って抑えてたけど....もう限界かも。
「ここ...っこんなだから、いい？」
「あぁ...っん、や、ぁ、っ！」
指を這わせると
ビクッと身体をしならせるから
もうちょっとだけ我慢して
Aちゃんの身体を堪能する。
ああ....もうダメだ。
Aちゃんにどんどん溺れてく....。
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みんみん(プロフ) - ゆかこさん» ゆかこさん！ありがとうございます！え、ジェイくんて実在するんですか？←知りませんでした(笑)ミンジュンそうなんですよねー...でも別人って事で！笑 いろんなお話のキャラ出してみてよかったです♪大変でしたけれど私も楽しかったので(笑)また色々挑戦してみます！ (2017年12月22日 10時) (
レス) id: 913e7f0df7 (このIDを非表示/違反報告)
みんみん(プロフ) - primさん» primさん、キュンキュンしてくださってありがとうございましたー！笑 めっちゃ嬉しいし安心しました！これからもいろんな顔の彼らを書きたいと思ってます♪ありがとうございます、新作も頑張りまーす！ (2017年12月22日 10時) (レス) id: 913e7f0df7 (このIDを非表示/違反報告)
みんみん(プロフ) - ちょこりぃさん» ちょこりぃさん、ありがとうございました！楽しんで頂けたようでよかったですー！ホソクのお話は毎度終わるまで不安なので....笑 新作はなるべく早く公開出来ればと思っています！ありがとうございます！今後ともよろしくお願いします♪ (2017年12月22日 9時) (レス) id: 913e7f0df7 (このIDを非表示/違反報告)
みんみん(プロフ) - ジョンファさん» ジョンファさーん！ありがとうございましたー！続編というか特別編というかですね....アレですよ！アレ！笑 楽しみに待っててもらえると嬉しいです♪新作は纏まった話数書けたら公開しますので、またよろしくお願いします！(*^^*) (2017年12月22日 9時) (レス) id: 913e7f0df7 (このIDを非表示/違反報告)
みんみん(プロフ) - みほさん» みほさん、読んでくださってありがとうございました！さみしいと言っていただけて嬉しいです♪ありがとうございます！妄想が湧いてくる限り頑張りますので(笑)是非また読んでくださいね！ (2017年12月22日 9時) (レス) id: 913e7f0df7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：みんみん
| 作成日時：2017年11月24日 22時
