部屋3 ページ46
みなみside
診て貰った結果、抜くことになっちゃった・・・
あーやだやだ、絶対痛いよ｡｡｡(汗)
陽 「 次、いつ休み？」
み 「 連休明けたら当分無かったと思う｡｡｡」
陽 「 じゃあお昼休みでいいよ。(笑)」
み 「 でいいよ、じゃないよぉ・・・(うるうる)」
友 「 あっちゃんにも言っとくね♪」
み 「 やめてくださいぃ｡｡｡(うるうる)」
友 「 なんならお迎えにいくよ。(笑)」
み 「 全力で逃げます。(真顔)」
陽・友 「 追いかけます。」
優 「 もーいつまでグズグズしてるのー？(呆)｣
み 「 ゆうちゃん助けてよぉ・・・(うるうる)」
優 「 歯抜くくらいでうるうるしないの〜。(撫)」
み 「 やだよぉ・・・(うるうる)」
友 「 優子、付き添いで来てくれてもいいよ？」
優 「 私が!?(驚)
時間さえ合えば全然協力しますよ♪」
なんでノリノリで協力するなんて言ってるのぉ・・・
ゆうちゃんは私の味方じゃないのー・・・？
由 「 あのぉ・・・お話終わりましたー､､､？」
優 「 あっ由紀っ、どこに避難してたのー？」
由 「 ユニットバス・・・」
友 「 由紀ちゃん可愛すぎる。(笑)」
優 「 由紀の大好きなグズグズみなみちゃんだよ♪」
由 「 みなみちゃんうるうるしてる〜。(笑)」
み 「 嬉しそうに言わないでぇ､､､(うるうる)」
陽 「 じゃあ私たちは戻るね。
みなみちゃんはゆうちゃんに甘えてて下さい♪」
友 「 また明日ねー。(笑)」
陽 「 おやすみ〜。」
由 「 おやすみ！」
優 「 おやすみね〜♪」
み 「 やっと居なくなった・・・」
由 「 みなみちゃんの弱点だね♪」
優 「 昔のトラウマかなぁ｡｡｡(笑)」
すんごい腕の悪い先生に虫歯治療してもらった
あの日から好きじゃなくなりました・・・
由 「 早く寝よーって思ってたけど、
みなみちゃんが可愛いからまだ起きてよ♪」
優 「 子どもは早く寝ましょうねー。(撫)」
由 「 いいじゃん！夜更かし！」
優 「 明日体調崩しても知らないよー？」
由 「 ぅっ､､､そ、それは｡｡｡(汗)」
優 「 ふふ、おやすみ♪」
由 「 はーい｡｡｡」
み 「 私も寝る・・・」
優 「 うん♪ 寝るまでトントンしてあげようか？」
み 「 いいの？」
優 「 もちろん。(微笑み)」
布団に入って横になったら、
優しく一定のリズムでトントンしてくれるゆうちゃん
・・・気持ち良すぎるよ｡｡｡
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 8人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：優菜 | 作成日時：2020年5月29日 13時
