53.準備 ページ24
『…が、学校。忘れてた…』
「あ…」
やば。
『どうしよ…休むのはだいじょぶだけど。』
「じゃあ!俺が毎日送っていく!」
うん!それが!いい。
『え…で、も。』
「遠慮は、いらない!そうしよ!」
『…ありがとね、重ね重ね。』
…なんだよ、急に。
「ん、大丈夫!」
ーーーーー
今日は、お互い、まぁ、準備。
『じゃあ、いってくる!』
家に、服とか取りに行くんだって。
「行ってらっしゃい!」
さて。俺も準備。
…何、準備する?
た、確か、みつは…同棲の経験があったきが…
「あ、もしもし、みつ?」
北「おう、なに?」
「あ、あのさ…みつは、女の子とど、同棲するとき…なんか揃えたものある?」
は、恥ずかしい…
北「あ、タマもそこまでいったか。うーん。」
「ん、そうだけど。早く!」
北「自分が揃えるものはあんまりないんじゃない?服とか…下着、とかは持ってきてもらったほうがいいし。」
「ん、そうだよね。」
北「あ、あと!あれ。///えっと、あの。えっと、s…「あ、分かった!ありがと!じゃあ!」
ふぅ…
みつはよく知ってんなぁ。
あ、いや、最後のも含めて。///
ん、でも、さすがに…いや、それは、Aに、お願い、した、ほう、が、い、いな…
あ、いや、みつ、や、いや…(焦った玉森レア度★★★★☆)
…
よし、楽しみだなー!(開き直り)
☆おまけ☆
と、言うか!作者!亜梨洲!お、俺とみつに何言わせてんだよー!(すみませんすみません)
もっとちゃんと書け!(分かりましたすみません)
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ゆー - 北「くーり?なにしてんの?あ、料理してんの? ねぇ……料理はいいから…俺を…かまってよ…」キッチンからリビングへ…。くり「なに…?」ドンッ…!壁とみっくんに挟まれた。北「くり。キス…して?」くり「///」 書いてみたーww (2014年4月26日 18時) (レス) id: bbc4a1d47c (このIDを非表示/違反報告)
ゆー - 玉「ありがと。くり……愛してる///ずっとずっと…離れない。だから…だからくりも…俺から絶対離れないで?」 (2014年4月26日 18時) (レス) id: bbc4a1d47c (このIDを非表示/違反報告)
ゆー - 「甘えさせて?」は、妄想してやってみたよww玉ちゃん大好き〜♪♪←重症でふ…ww くりー!お疲れさまでちた!ww新作もコメントいっぱいにしようねー!楽しみにしてるね!こちらこそありがとう! (2014年4月26日 17時) (レス) id: bbc4a1d47c (このIDを非表示/違反報告)
Kinikuririn(プロフ) - ゆー、いきなり終わらしてごめんね!新作も作るかもだから、お楽しみに!くりより (2014年4月26日 16時) (レス) id: f15d34af18 (このIDを非表示/違反報告)
Kinikuririn(プロフ) - 玉「ゆー、お前、俺のこといつもみてんだろwなw…なんで…だよ。俺から…ずっと見てたいと思ってんのに。目、あっちゃうじゃん、///ばーか。///」 (2014年4月26日 14時) (レス) id: f15d34af18 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:亜梨洲 | 作成日時:2014年4月15日 20時