°*.天使さん、見つけた.*°〜T〜2

47.タイプ探し作戦！ ページ18

『わぁ…』



王子様…からの…



「…お前も、一応女子だな。」



ツンデレ攻撃。



今、Aは、夜のパレードみて、興奮気味。



「…こんなんだったら、キスマイの魂のほうがよっぽど楽しいっつーの」←(すみませんすみませんツンが出せなくて)



『え…だって全然曲知らないし…ごめん』



あ、そう来たか！



「…そんなん、いくらでも俺が教えるし…///」



やば！顔が！赤く！なりそうだ！



けっこう、ドラマとかでも赤くなるんだよなぁ、恥ずかしい。んもぅ。←



と、このタイミングで…



「A、ちょっと待っててくれる？」



『え？うん。』



「じゃあ…」



俺は俺のポケットからハンカチだして、目隠しした。



『えー。見えないじゃん…』



「Aは、俺だけ見てればいいの！」



よし、次は俺様！



これで、Aのタイプ探し作戦！



まぁ、どっちにしろ、もう終わるけど。



『…もぅ。私だっていつも裕太しかみてないよ。///』



「…///」



恥ずかしいこといいやがって。



夜で良かったわ。



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今、俺の天使は、俺の心をガッチリつかんで、俺の顔を、赤くさせています。

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