検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:722 hit
まるで悪夢のようなお話だった




もしかしたら、とかそんなふうに思った



影山が隣にいなかったら



今頃どうなってたのだろうか













この話には夢主はいません
基本、日向です
そして、原作も若干覚えてないため、
あれ?このセリフは違うと思うことが
多々あるかも知れません。
飛ばし飛ばしもあります
それでもオケという方はどうぞ執筆状態:完結










おもしろ度の評価
  • Currently 10.00/10

点数: 10.0/10 (5 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
2人がお気に入り
設定タグ:ハイキュー
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ゆきぴょん | 作成日時:2018年4月29日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。