あ、あれは…兄だ……【反応集】

【ショタ兄】幼少期の皆はどんな兄？ ページ25

貴女も彼も過去に戻ってます，ショタに夢を見ました…。

もしかしたら，か、解釈不一致あるかもなので自衛お願いします…



＿＿＿＿＿＿


＊エイト

「なーA！つぎは火の特訓しよーぜ！」

貴女の手を引っ張る活発な少年はエイト兄。
妹と火力調整を行えて愉しそうに笑っています。


『ちょっとー！危ないでしょヒトに火向けちゃ！私達の火力なら丸焦げだよ？』
「よけない奴が悪いんだよ。んなの」


理不尽な言葉は小さい頃から存在していた様子。



＊ツムル

「ほら、次はこっち……何だよもうくたびれたのか？」
『お兄ちゃんが体力お化けなのがおかしいのよ！！』

動き回るこの少年はツムル兄。年は中学入りたてでしょうか。


対してこちとら小学生なのでもう少し優しくしてほしいですね。お気に入りのスカートも汚れてしまいました。


「おし。引っ張り上げるぞ！ほら手！」


上から手を差し伸べてきました。
兄に負けじと頑張る貴女は手を伸ばします。



＊イチョウ

「…その難しい本，お前には読めないと思うぞ？」

小さい頃から勤勉な兄が悔しくて，
本を読もうとしますが，内容が難しすぎてぶっちゃけ読めません。


「あっはっはっ！もう顔がゆがんでる！」

目を✕にして本を放り出したのを笑われました。大爆笑です。


「Aにはかわりにコッチ。


…ハイ、“戦術100通り〜これで君も拳のマスター！”の本。」

『……私を舐めないで！！！！』

ここぞとばかりに変な本勧めてきます。


＊マルバス

「ねぇねぇA、僕ね，最近拷問器具の魅力にハマったんだ…！」

『えっ、私達の家， 工芸の家系じゃなかったっけ？

…こ、こうもっと"伝統工芸品"とかの魅力じゃなくてっ？』


【その道には歩ませてはいけない、止めろ】と本能が語ってきますが，兄は止める様子はありません。


「それもあるんだけど，やっぱりほら！

相手の肉体とか精神をゴリゴリ削れるって所がすば『ぃやーーっっｯ！！！！』

…えっ！？？！？」


叫び声にマル姉が駆けつけてきます。
小学生には刺激が強いですお兄様，

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