『【夢想】紅蓮』ｱｽﾓﾃﾞｳｽ｢おい、貴様私の真似をしたな｣ 『最適な方法ですよ』 ページ3
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in 校内
アスモデウス｢1年塔です｣
入間｢食堂とかあるんだよね？
アスモデウス「新入生はこの塔内のはずです…」
クララ｢右見て左見て、もう一度右！…おっ！｣
その時右から光った矢印が飛んできた。
右からー右からーってなんとかやってきたー 僕はーそれをー左でうけながーすーってネタ思い出した((
クララ「あー！こっちだって〜！」
アスモデウス「ｹﾞｯ。きっとあれは特待生入間様を学舎まで導きし矢印!さぁ、参りましょう！」
あ、フォローした。
矢印を追いかけつつ、塔内を軽く見て回る。
悪魔学校だからか…人間界では見たことの無い授業が行われていた。
そんな珍しい授業を見たからか…ここでの授業が少し楽しみな自分がいる。
その時紺色の制服の生徒2人と、セルビアンブルーの短髪の生徒1人とすれ違う。
あれ？今……
短髪さんが通り過ぎたあと、紺色さんたちのネックレスやピアスが無くなったと騒いでいた。
ちなみに、持ち主？広い主？は短髪くんだった。
矢印を追いかけると、何故か外に出てしまった。
入間「あれ？」
アスモデウス「外に出てしまいましたね…」
『いや、まさかね…』
アスモデウス「いや、まさかな…」
その矢印は暗い穴へと入って行った。
クララ「入間ち〜！アズアズ〜！クリリン！こっちこっち〜！ワクワク…！」
アスモデウス「地下…？こんなところに教室が…？」
クララ「どこまで行くのかなぁ？」
下に下がるにつれ、微かに何かが匂い始める。
うっ、この匂いって…
入間｢うっ、くっさ…！｣
アスモデウス「ここはゴミ捨て場…！」
こんなとこにゴミが捨ててあった。
たしか、学校パンフではもっと下のような…
『【
家系能力を使い、ゴミを燃やす。
入間「おぉ…！」
アスモデウス「今のは家系能力か？」
『はい。僕の家計能力は夢を現実にするので…』
入間「夢を現実に…」
クララ「まだ続いてるよ〜!」
『えーっと、先に進みましょう』
更に下ると、矢印は消え1つの扉の前に着いた。
そこには、｢1-危｣というプレートがかけてある、古そうな…悪く言えばボロそうな教室……？があった。
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ユノン - 次の更新を楽しみにしてます！ (2023年4月20日 18時) (
レス) @page8 id: f5fff43cec (このIDを非表示/違反報告)
宵闇(プロフ) - サラミさん» 夢主｢お祝いのお言葉、ありがとうございます✨️｣嬉しいお言葉もありがとうございます！頑張ります💪( ¨̮ 💪)ﾌﾝﾇｯ…!!これからもよろしくお願いします(*ˊᵕˋ*) (2023年4月11日 0時) (レス) id: 0abca29873 (このIDを非表示/違反報告)
サラミ - はっ！今日夢主ちゃんの誕生日だ…おめでとうございます!!そして主様、この作品、とても面白かったです!!主様のペースで更新頑張ってください!! (2023年4月10日 18時) (レス) @page8 id: 82adb6822c (このIDを非表示/違反報告)
Hidora(プロフ) - とても面白いです！更新、頑張ってください！待ってます！あと、関係ない事かも知れませんが、絵！上手ですね！僕も上手くなりたい…！ (2023年3月24日 0時) (レス) @page6 id: d6fdbbe1be (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：宵闇 | 作成日時：2023年3月1日 1時
