017 修行 ページ20
〜リボーンside〜
俺は了平をコロネロに託して、落ち着いたのを見計らってツナに話しかけた。
「嗚呼。雲雀には雲のリングを渡しといたぞ」
「えっ……大丈夫なの！？雲雀さんとディーノさんなんて………」
俺はツナに向かって死ぬ気弾を撃った
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿Ban!
「死ぬ気で行くぞーーーーーーーーーーーー！！」
そう言ってツナは走って行った。
その後ろ姿を見ながら俺は呟いた。
「……そんなこと言ってる暇はないぞ！！
あいつらなら心配ない……何しろ俺が選ぶくらいだからな…
それにもし後継者争いに敗れたらお前だけじゃねぇ………
他の奴らも道連れにされちまうんだからな」
ツナは、死ぬ気モードで森へと行ったのでそのまま修行する予定になった。
夕方になってからハルが差し入れを届ける最中に獄寺に逢ったらしい。
「やっぱり。断ったか……シャマルの奴…近くにあいつはいるはずなんだが……」
「えっ！！獄寺くんの家庭教師って！シャマルだったのーーーーーーー！？」
ツナが急いで獄寺のもとへ行こうとするのを止めるが走って行ってしまった。
走り去っていくツナを見ている最中に、後ろから凛とした声がした。
「お久しぶりですね、リボーン……」
声の主は、闇のような漆黒を纏った少女・Aだった。
「嗚呼、久しぶりだな。A。お前はツナを見に来てたか……」
そう言うと、Aはこくんと頷きそれから小声で言った。
「向こうは姫亜薇がなんとかしてくれますよ……飛向もね」
その言葉に俺は頷いた
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妙子(プロフ) - 本当に賑やかになってきたね〜凄く面白いよ♪ (2014年5月19日 10時) (
レス) id: 30085790ce (このIDを非表示/違反報告)
妙子(プロフ) - 梨夜さん» マジで楽しみ♪頑張ってね☆ (2014年5月8日 9時) (レス) id: 30085790ce (このIDを非表示/違反報告)
梨夜(プロフ) - 妙子さん» ありがとう！これからもユニークなキャラが出て来るからね (2014年5月7日 19時) (レス) id: 8fb91cc86d (このIDを非表示/違反報告)
妙子(プロフ) - 相変わらずツナゎ賑やか＆夢主ちゃんとお仲間クールだね♪ (2014年5月7日 10時) (レス) id: 30085790ce (このIDを非表示/違反報告)
リリィ(プロフ) - 梨夜さん» おお…そうかい。良かった (2014年5月4日 21時) (携帯から) (レス) id: e426d18984 (このIDを非表示/違反報告)
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