君のいる日々【RKRN】

おまけ　いんたびゅう ページ46

Q.Aさんについてどう思いますか？




勘右衛門「どうもこうも……」
兵助「授業に出てるところを見ないな」
八左ヱ門「実習も出ないよな」
雷蔵「だいたい寝てるよねえ。そろそろ木下先生が土井先生みたいに胃を痛めるんじゃないかって心配ではあるかも」
三郎「しかしあれでなんでも出来るからなあ。なのに成績に残そうとしないんだから、意味がわからん」
勘右衛門「はいはい！もっとあるでしょみんな！！忍たまに対する絡みがダルい！」

兵助・八左ヱ門・雷蔵・三郎「それはそう！！！！」








仙蔵「気に入らん」
喜八郎「何考えてるかよく分かんないですよね」

しんベヱ「僕たちに親切です！あ、僕Aさんの作るご飯大好き！」
喜三太「うんうん！たくさんかわいがってくれるからちょっと困っちゃう時もあるけど、とっても優しい先輩です！」







留三郎「基本的には良い奴だと思うが…」
伊作「僕もそう思う」
留三郎「なんか、いろいろ、過剰だよな」
伊作「愛情表現がね、下手なのかな」
留三郎「いや出来すぎてるような気がしないか？」
伊作「いざと言う時頼りになっちゃうから困るよね」
留三郎「もっとどうしようもない奴だったら気が楽なんだけどな。はあ、アイツに勝ちたい……」
伊作「僕は応援してるからね！留三郎！」






清八「若旦那のことをとても慕ってくれていて、私もお世話になっている方です！」






重「Aさんと泳ぐのが好きです！」
舳丸「私たちには普通だから忘れがちだが、忍たま相手だと人が変わる」
鬼蜘蛛丸「賑やかなひとだよなあ」
義丸「まあ居るだけで華やかになってしまうよな、あれは…」
重「あーあ、兵庫水軍に来ないかなあ」
義丸「はは、Aさんへのスカウトはこの通りフラれっぱなしです」








きり丸「ふむふむ。じゃ、最後に土井先生は？」

土井先生「ノーコメントで」


きり丸「ということで、以上！バイト代が出るのでインタビューを引き受けた摂津のきり丸でした！」

土井先生「誰に話してるんだ？」

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