ゆりしーの気まぐれ小説＆日常 (ページ2)

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日常でのカイダン1 ページ2

学校へ行って

～以下省略～

そんな感じでまだ雪が降る放課後。

事件は起こった。

ゆりしー→ゆり

友人1

友人2

これは今日の話。

ビュービュー吹いてる吹雪の見える窓際。
初め私と友人で作業をしていました。

友人1「ねぇ、友人２遅くない？」

ゆり「でも遅れるとか言ってたし。大丈夫じゃない？」

友人1「だよね
あ、友人２にlineしといてね」

ゆり「わかったー。あ、部室に忘れ物してきた
取りにいってくるね」

友人1「じゃあ、ココアね」

ゆり「え、何がかな？」

友人1「私の為にココアを買って来るんでしょ？

ココアちょーだい」←

ゆり「お金ちょーだい」←

友人1「しょーがないなぁ。一分で帰ってきてね」
因みにこの教室は四階。
そして、忘れ物をしたのは一階外へ出て体育館に入る。
階段だけでもカップラーメンと同じ位なのに。

ゆり「.....不可能だ(-_-)」

友人1「不可能は可能にする為にある
ほら、いってらっしゃい」

ゆり「なんか格好いい！.....あれ？なんかパシられてる!?」

友人1「ゆりしーじゃないんだから」←

ゆり「私もした事ないことも無いけど無くもない！」←

友人1「早く行ってこいや」

ゆり「はい」←

そして、忘れ物を取りに教室から出た。
忘れ物を無事回収し、ココアも一分も関係無しに四階へ向かう。

その頃「早く家に帰りたいなぁ」なんて考えていた。

ピロリンッ

その後、友人２からlineが来たことを知らずに。

友人2「いやあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」