標的 8 ページ10
時は数分前に遡る。
貴「…なんでこうなるんですか。」
レ「いやー、悪い悪い。」
ラ「な？言っただろ？」
ラ・レ「「俺達でも迷うって。」」←
貴「ぶん殴るぞてめぇら。」
やっほーみんな！只今、僕たちは談話室を探して絶賛迷子中だよ☆←
ほんと、ありえないよねー♪
貴「何自分の職場で迷子になってんだ。あ"？」
ラ・レ「「ボス！？」」
…とりあえず、今いる場所を確認しないと。
貴「あの、今いるところって大体どのへんですか？」
レ「知らん。」←
ボッコーン！←
ラ「レイィィィィイン！！」←
え？今の音は何かって？
もちろん僕がレインさんを殴った音さ♪
きれいに廊下の曲がり角まで吹っ飛んだね。大体15ｍってとこか。
レ「いってぇぇぇえ！！なにこれ超痛い！！」
貴「うるさいです。自業自得でしょう。」
しかも若干ドヤ顔で言いやがって。
ラ「相変わらずの威力だな。気をつけよ。」←
貴「レインさん、いつまでそっちで蹲っているんですか。行きますよ。」
レ「はいはい。わかったｙ…………………あ。」
貴・ラ「「？」」
レインさんは曲がり角の先を見てフリーズしてしまった。
どうしたんだ？
僕とラインさんは、レインさんのところまで行き、廊下の先を覗いてみる。
ラ「………あ。」
貴「？？」
なんだ？廊下の先にはでっかい扉があるだけだ。なのに、ラインさんまでもフリーズしてしまっている。
いったいどういう…って……まさか…！！
全「「「あれって…談話室じゃね？」」」←
談話室…着いたわ。←
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ラインとレインは、レヴィのことは「隊長」、XANXUSのことを「ボス」と呼んでいます。
分かりにくかったですね(汗) すみません。
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藤雪(プロフ) - れれ汰さん» おおおありがとう！！(〃▽〃)うれしいよ！ｏ(･д´･+)ゞ頑張ﾘﾏｯｽ♪ (2015年5月31日 22時) (
レス) id: ff0f806994 (このIDを非表示/違反報告)
れれ汰(プロフ) - 藤雪さん» よかった\(//∇//)\ゆきちゃんの小説すんごい好きになった((うん！更新がんばって！！*\(^o^)/* (2015年5月31日 21時) (レス) id: 361abd9795 (このIDを非表示/違反報告)
藤雪(プロフ) - れれ汰さん» うわぁぁ！！れれちゃん！？もちろんすぐ分かったよ！！(≧▽≦)来てくれてありがとう！｡･ﾟ･(*ﾉД｀*)･ﾟ･。更新がんばる！！(笑) (2015年5月31日 21時) (レス) id: ff0f806994 (このIDを非表示/違反報告)
れれ汰(プロフ) - ゆきちゃんかな？僕のことわかるかな？？(*^^*) (2015年5月31日 0時) (レス) id: 361abd9795 (このIDを非表示/違反報告)
藤雪(プロフ) - キラキラさん» コメントありがとうございますっ！わぁぁ…！こんなコメントを頂けるなんて、すごく嬉しいです！めっちゃ頑張りますっ♪ (2014年12月1日 16時) (レス) id: caf6b6d68c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：藤雪
| 作成日時：2014年10月28日 17時
