エピソード4 ページ4
僕がボーとしていると突然何者かに肩をトントンと叩かれた。
僕がその叩かれた方を向くとニッコリと人懐っこそうな笑みを浮かべた茶髪の赤い綺麗な目が特徴な男の人がたっていた。
男の人と言ってもこの学校は、ネクタイの色。
女子は、リボンの色で学年が記されている。
1年は、黄色で2年が緑で3年が青だ。
そして、僕の肩を叩いたの人は、僕と同じ緑色のネクタイだという事は、2年だ。
『あの、何ですか? 』
僕が無表情で低い声で聞くと彼は、肩を叩いた時の表情と変わらずニッコリと人懐っこそうな笑みで微笑みながら言った。
「僕、綾瀬!あ、綾瀬 遥!」
ん?ただ自己紹介しに来ただけかよ。
まぁ、安心した。
僕は、安心したのでため息を吐いた。
すると、遥は、人懐っこそうな笑みのまま「ついてきて!」と言って、僕の手首を掴んで駆け出した。
はぁぁぁ?!一体僕は、どこに連れていかれるんだよ!
そもそも、綾瀬走るの早くね?!
|・ω・)ノ[終]|・ω・)ノ[終]|・ω・)ノ[終]|・ω・)[終]
4話目終わりました!
あ、Simeji入れました!
なので、早速使ってみました〜(最後の顔文字のやつ。)
そして、投稿サボってしまいすみません!
あと、休日も更新出来るようになりました!
(理由)
•私の携帯に占いツクールを入れてもらったから。(お父さんに)
という事でドンドン時間がある限り更新していこうと思います!
これからも、お付き合い下さい!
by.狐太
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