【銀魂×黒バス】バスケ天才少女の真選組総長がまたバスケをするそうです【ギャグ？】part2☆

第44話~(=^･ω･^)ﾉ ﾆｬｰ! ページ5

ま、相手の苦手な態勢に追い込んでプレッシャーをかければいいんだけどね




「またダメだ！！さっきから全然だぞ！？」




ザワザワ………




「全然入らねーし、外国人っても大したことねーな」




大我の今にもブロックしそうなジャンプ力と殺気とも言える集中力は生半可プレッシャーじゃないよ




パパ「(…!!ナんなんだヨコイツ…！？)」




「また外した！！」




パパ「ナんだヨもうっ！ムカツク！！」




谷村「クサるなよ、ブロックされてるワケじゃねーんだ、ディフェンス！！」




火「(こっちだってストレス溜まるんだよこのやり方は！)」




火「ヘイ！２つ言っとくぜ」




火「１つはこの試合中にぜってーオマエのシュートをたたき落とす！」




パパ「ソんなの…ナいじゃんでキるワケ！子供がイるチームなンかに負けなイ！」




火「もう１つは…」








火「子供もけっこーヤバいかもよ？」




そーだねー、主に君たちだけど←




黒「てゆーか、子供で話進めるのやめて下さい」




パパ「(え…？ええ？？何が今ドーなっタ！？)」




「・・・なっ、えっ…！？」




谷村「そーいやあんな奴いたっけ…！？てか今どっから…！？」




谷村「とにかく1本！返すぞ！」




キュッ…




ガッ！




谷村「ウソだろ！？」




パパ「(なん…ナんだヨコイツら…！！)」




ガッン！！




日「すげーなマジ…特に黒子ってこんなだっけ…？子供扱いされたのそんな怒っちゃった？」




火「そっスね…、やっともないのにオマエが言ーな…ってカンジじゃん？ッスよ」




谷村「くそっ！誠凛ってこんなに強かったか！？」




ブーッ！




あ、もうそんな時間？




早いな〜




審判「第1Q、終了ー！！」

第45話~(=^･ω･^)ﾉ ﾆｬｰ!→←第43話~(=^･ω･^)ﾉ ﾆｬｰ!

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

ラッキーカラー

あずきいろ

おみくじ

おみくじ結果は「末凶」でした！

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す