【銀魂×黒バス】バスケ天才少女の真選組総長がまたバスケをするそうです【ギャグ？】part2☆ (ページ35)

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第74話(_ *˘ω˘)_ ページ35

～その夜～

な、なな、なんで…どうして！？

こちらA。今、ものすごい事が起きてます。

沖「待った。お前、Aの背後霊とかずりー」←

クロ「はっw主人と俺は一心同体なんだよ(ドヤァ」←

いやいや、こっちがちょっと待った。だよ！？

なんで、総悟にクロの姿が見えてんのさ！？

黒「沖田君、(頭)大丈夫ですか？(頭)イカレてますか？」←

(頭)を入れるのやめなさい。

貴「テツ、大丈夫！きっと幻覚！幻覚だから！！そんな冷たい目で見ないであげて！！」

黒「そうですか…？」

テツは冷たい目で総悟を見続けてた。

そして、次の日。

テストの日だよ☆

僕は普通に解いてるけど、総悟はカンニングしてるよ。

クロを使って。←

正直言おう。総悟、それはずるいぞ。

僕にも使わせろ。←

さらに次の日。←

テストが返されたのであった。

貴「大我、テストどーだった？」

火「それが…」

大我のテストを見た。そこには信じられない点が…。

貴「すごっ。国語98点じゃん！やっぱアレ！？」

「「アレって！？」」

部員が大我に目を向ける。

火「いや…、鉛筆転がしてただけ…なんで」

「「はあ！？」」

まあ、そうなるね。きっと運があったんだろうね。

黒「緑間君特製コロコロ鉛筆です」

貴「うん！大成功だね！！」

沖「緑間を甘く見ない方がいいですねィ」

クロを使ってカンニングして、3位をとったやつがそれを言った。

✄--------------- ｷﾘﾄﾘ ---------------✄
更新遅れてすみません！
(かなり遅れた。)