【銀魂×黒バス】バスケ天才少女の真選組総長がまたバスケをするそうです【ギャグ？】part2☆ (ページ33)

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第72話(_ *˘ω˘)_ ページ33

～数日後～

先生「明後日、1日実力テストをやるからな」

そう言うと先生はニヤリと笑いだした。嫌なヤツ←

火「ったく、いつも急になんだ、あのカントクは」

いや、さっきの先生の話聞いてればなんとなく分かるじゃん…w

大我はやはりバ火神なんだね←

降旗「おう、火神ー。あ、Aさんもどーも！」

降旗くんことふりが声をかけてきた。いや、ふりは天使よ←

はい、一緒に体育館に行くことになりますた。

～in 体育館～

テストの点数見せ合い？が始まっていた。

テツはごく普通なんだよ、ごく普通。

大我の点数に驚いた。Aの他、他のバスケ部メンバー。

貴「逆に…なんでこんな点数とれるんだろうか…」

全教科、酷い。英語もだ。なんなの！？

火「え…？センパイ達とAさん達、みんな頭いいの？ですか？」

日「ったりめーだ。とりあえず、オマエよりはな」

うん、大我、君がおかしいだけなんだよ。←

貴「総悟でもそんな点数とったことないよ…？」

なぜか、バレないカンニングで上位に入っている。

貴「お、リコはさすが！My Angel！」←

あ、ちなみに僕は3位で総悟は8位ね。

このことを聞いて大我は口をポカーンと開けた。

相「バスケはバカでもできるわ！けど、バカじゃ勝てないわ！」

φ(ﾟДﾟ )ﾌﾑﾌﾑ…←

相「実力テストは主要5科目！みんなそれぼれ得意科目があるからスペシャルチームを編成したわ！」

ズバッとスペシャルチームメンバーが集まる。

貴「僕はみとべんの通訳者だから(｀･ω･´)ｷﾘｯ」←

火「ところで、小金井センパイは？」

小「オレは寝そうになった火神をはたく役！」

どヤッとコガコガが言った。

どヤッしろとは言ってないぞw

相「小金井君は得意科目も苦手科目もないわ！」

貴「まさに！器用貧乏！！」

そして、大我のための厳しい試練が始まったのであった。