【銀魂×黒バス】バスケ天才少女の真選組総長がまたバスケをするそうです【ギャグ？】part2☆

第43話~(=^･ω･^)ﾉ ﾆｬｰ! ページ4

ふりはた「デタラメだろ、あんなの…やっぱりズリーよ、外国人選手なんて」





谷村「誠凛さんってアレ？スポ根系？」





日「は？」




谷村「いるんだよね〜「助っ人、外国人ズルイ！」みたいな？別にルール違反とかしてねーし」





谷村「強い奴呼んで何か悪いの？楽だぜー、アイツにボール回しゃ勝手に点入ってくし」





日「・・・」





日「楽かどうかは知んねーけど、そのポリシーなら逆に文句言うなよ？」





日「とんでもねー奴らならウチにもいるし、呼んでないけど。あと、落ちてきたけど」←





落ちてきたって、僕と総悟のこと？もっといい言葉で言ってほしいな〜←





谷村「は？」





沖「・・・(ｼﾞｰ」





真顔でこっち見てるんだけど！？怖いんだけど！？





火「大丈夫！ッスよ！」





キュッ キキュッ ガシッ





「落ちた！！リバン！！」





パパ「ぐっ…」





谷村「(急に精度がガクッと落ちてる？・・・これは)」





貴「そう簡単には入らないよ？なんたって…」





相「火神君がパパに自分のプレイをさせてないからね！」





「自分のプレイを…？」





貴「そっ！届かなくてもやり方はあるの！みとべん直々のね！」





沖「えっ？俺のことは？」←





貴「えっ？えっと…、うん、頑張ったね」←

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