【銀魂×黒バス】バスケ天才少女の真選組総長がまたバスケをするそうです【ギャグ？】part2☆ (ページ21)

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第60話(｀･ω･´) ページ21

津「ははっ、火神の借りを…！？大室さん！マーク変わってもらえないですか」

大室「はあ？なんでだよ？」

津川が、大室さんという方を説得している間に準備を進める

ま、僕が負けるなんて相当じゃない限りはないよ？

で、津川がベラベラ喋ってるから

貴「あのねー、先輩には先輩の意地があんなら、後輩にも後輩の敬意があんの、ま、僕は先輩でも後輩でもないけど

誠凛、みんなのために僕は君を倒す」

貴「【ディストラクション】…」

津「はあっ？」

はーい、いっちょ上がり～

早速、ゴールにボールをSHOOT!した←

「なんだ、今の！？さっきのやつと違うぞ！？しかも、女だし！」

「はあ！？女にあんなのできんの！？」

あら、女舐めとるわ (＾ω＾)←

黄「すごいっス…」

松元監督?「やられたぜ…ここまでウチを研究してきたトコは初めてだ」

貴「ん～…、特殊ってことはクセがあるっでしょ？」

「王者をなめるなよ！！キサマらごときが勝つのは10年早い！！！！」

はあ？キサマら誰に向かって言ってんのこのボケェが。

黄「なんで…」

笠「パスコースから逆算して察知したんだ…！！」

僕をなめたんじゃ、シバきが必要だね。

沖「A！！！」

わーってるよ、そんなのー

ボールをスルーしたように見せかけた…

津「(スルー！！？このタイミングでまさか…パスターゲットを変え…)」

貴「逆にお前らが僕に勝つのは100年早いんだよ！！！」←

ギュインッ

パサッ

審判「試合…終了ー！！！！！」

貴「っは、女をなめたのと僕に勝てるとかいうから、ほんの少し気合い入れちゃったじゃん」←

ここで、誠凛(相田と黒子と沖田以外が思った)

「「(あれでまだほんの少しなの！！？)」」←

と。←

津「・・・名前教えてよ」

正直もう関わらない気が(((←

貴「夜桜A。あと、僕よりも凄かった、黒子テツヤも覚えといて」

テツの方が関わりありそうだから←

津「・・・覚えとく」

審判「73対71で誠凛高校の勝ち！！」

「「ありがとうございました！！！」

✄--------------- ｷﾘﾄﾘ ---------------✄

はい、更新をまともにしてない、ゆきれあです←

最初にも書きましたが、ゆきのん♪からゆきれあに変えました。

よろしくです(*･ω･)*_ _)ﾍﾟｺﾘ

以上！！←