【銀魂×黒バス】バスケ天才少女の真選組総長がまたバスケをするそうです【ギャグ？】part2☆ (ページ15)

今日:1 hit、昨日:9 hit、合計:17,639 hit

第54話(｀･ω･´) ページ15

んー……、なんだろ

あ、ども、Aちゃんです☆←

今ね、ビデオ見てるんよ←

火「こいつらの動きなんか変…つーか」

貴「リズムが違う感じ……違和感ありありー」

クロ「この学校の練習は特殊みたいらしいからな」

あら、よくご存知で←

火「って、このボーズあたまのDF、特にしつこいな」

このボーズあたま、嫌い←

黒「あの人、知ってます」

え！？マジで！？Σ(°д°ﾉ)ﾉ←

黒「中学時代対戦したことがあります。当時はまだ始めて間もないとはいえ、黄瀬君を止めたんです」

貴「え！？こいつだったの！？」←
↑覚えてない

で、総悟は「ふーん」と興味がないようです←

美舞桜「歌舞伎町でも同じ感じの人と戦いましたよね？」

うん、なんだっけ、この動き～！！僕の情報に載ってないとは………

世間に知られてないの！？←

クロ「俺も思い出せねえが、見覚えはある」

(ﾟωﾟ)(｡_｡)ｳﾝｳﾝ←

見覚えあるんだけどね～

腕を組みながら、首を縦に振った←
クロと一緒に←

沖「A……？」

総悟が不思議そうに僕を見てきた

貴「ん？どうしたん？」

沖「いや……、何でもないでさァ」

貴「へ～」

黒「tk、2人とも付き合ってるのに、なんで他の恋人のようにしないんですか？"恋人"なのに？」←

んんん？

沖「黒子、それは言っちゃダメなパティーンでさァ」←

黒「あ……」←

だってさ……

貴「だって…….、仕事忙しいもん…((ﾑｽｯ」←

黒「(さすが、僕の惚れた人です！可愛いです！！)グハッ！！」←

沖「(黒子……！！テメェ！！)グハッ！！」←

火「(なんだこれ！？でも、Aさん可愛い！！)グハッ！！！」←

なぜか、「グハッ！！」とか言って、倒れた3人でした。←