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ハ「グレイどうしたの？お腹痛いの？」
シ「んなわけないでしょ！！！」
グ「アイスメイク…″
グレイの攻撃がナツを襲うがナツは寸前で攻撃を避ける。本当に戦闘が始まってしまい、シャルルたちは驚きを隠せなかった。
シ「どういう事よ、コレ！！」
ハ「グレイ、何でナツを攻撃するんだよ！！」
ダ「はいはいはい、驚いているようね。でもボケっとしているヒマはないわよ。グレイ・フルバスター！！！仕事を片付けなさい！！！」
グ「分かってるよ」
ナ「グレイてめえ、どういう事だよ一体」
グ「どうもこうもねえよ。てめえはここでくたばるって事だ！！」
ダフネはシャルルたちの言葉に笑いを上げ、グレイに指示を促す。グレイは再びナツに攻撃を仕掛けた。
ウ「やめてグレイさん！！！」
シ「ひょっとしてアイツ、偽物なんじゃないの！！？前もあったし！！」
シャルルの言っていた前とは、
ハ「きっとそうだよ！！だっていつものグレイとどこか違うもん！！！」
ウ「どこかって…どこが？」
ハ「Aの事どうでもいいって言うところと……あとは……」
ウェンディと問いにハッピーは少し悩み込んでいるとグレイが服を素早く脱いだ。
グ「そろそろ本気でいくぜ、ナツ」
ハ「あ、脱いだ。やっぱりホンモノだ────！！！！」
「「そこ？」」
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作者名：友花 | 作成日時：2022年9月14日 11時
