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「こ…この女…なんて速さで�犂港��瓩垢襪鵑澄�！？」
ル「換装？」
ハ「魔法剣はルーシィの星霊と似てて、別空間にストックされてる武器を呼び出すっていう原理なんだ。その武器を持ち換える事を換装っていうんだ」
ル「へぇ〜…すごいなぁ」
ハ「エルザのすごいトコはここからだよ」
ル「え？」
敵はエルザに反撃できないまま呆気なく倒れていく。エルザはまだ立っている敵の数を見て�猝姪櫃性瓩頒譴�と、エルザが着ていた鎧が変化していった。
ﾊｰ「魔法剣士は通常�猊雋鎰瓩魎港�しながら戦うの。だけどエルザは自分の能力を高める�猖睨，粒鮫瓩砲盍港�しながら戦う事ができるのよ。それがエルザの魔法。
ル「うわぁ」
エ「舞え、剣たちよ。
エルザが放った技により、敵は大半倒れた。だが今の攻撃を喰らっても尚立っている敵はいた。すると後ろにいたAがエルザの前に立ち、口を開く。
『エルザ、あとは私がやるよ』
エ「ああ、頼む」
ル「やっとAの魔法が見れるのね！！」
列車で魔法を見せてもらおうとしていたが、戦闘時までおあずけのような感じになっていたAの魔法を見れる事にルーシィは目を輝かやかせた。Aは大きく息を吸った。
ﾊｰ「Aの魔法はナツと同じ魔法なの。ナツとは属性は違うのだけどね」
ル「ナツと同じ…って事はやっぱり！？」
ﾊｰ「そう。Aは虹の
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作者名：友花 | 作成日時：2022年2月18日 22時
