七十四話目 ページ9
A「斉木君までありがとう」
斉木君の背中で気持ち良さそうに寝ている遊太君
光太郎さんの背中で寝ている圭太君
光太郎「まあ、たまにはな？でも圭太には参ったよ俺のスマホで勝手にLINEを送るんだぜ？」
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光太郎「こら！何してんだよ！」
圭太「うわ？！」
圭太が勝手にLINEを開いていた見ると
光太郎いま、あえる?
Aどうかしましたか?
光太郎あのさ、付き合ってほしいんだけど
Aええ?!どうかしましたか?!
この後圭太はものすごく怒られた←
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・
A「あれは、驚きましたよ」
斉木『(LINEの文面をみればかなりドロドロした内容だがな)』
しばらく歩いていると
「おかえりなさい！」
先生の家の前に一人の女の人
A「宮子さん！」
宮子と呼ばれる人はどうやら圭太の母みたいだ
宮子「あれ？このかたは？」
A「私の学校の生徒の斉木君です」
宮子「あ！そうなの！どうも、こんにちは」
A「お仕事はどうですか？」
宮子「大丈夫、パパとAちゃんのおかげでね！」
A「良かった〜」
そういうと皆は車に乗っる
A「お気をつけて」
宮子「ええ、バイバイ！」
光太郎「ありがとう」
光太郎さん達が帰る
A「斉木君今日はありがとう気をつけてね」
先生に挨拶を済ませて帰る
先生は笑顔で手を振っていた
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宮子「あ！思い出した！」
光太郎「どうしたんだ？忘れ物か？」
宮子「違うわ実はねさっきあったAちゃんの生徒さんの斉木君どこがで見たことあるのよね」
光太郎「どこで？」
宮子「ほら、話したでしょ…圭十
光太郎「ああ、あの事」
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そうあの日だ
病室にいた
宮子「Aちゃん久しぶり」
A「あ！宮子ちゃん！」
宮子「圭十は今日もこれないんだって」
A「仕方ないよ〜あ！楠雄君！」
そこには
斉木君がいた
A「紹介するね！私の友達の斉木楠雄君だよ！！」
Aちゃんは嬉しそうに笑った
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遥亜(プロフ) - 龍神邪炎さん» 教えてくれてありがとうございます！これからもよろしくお願いします！ (2018年4月7日 20時) (
レス) id: b6c422ed28 (このIDを非表示/違反報告)
龍神邪炎(プロフ) - 続編おめでとうございます!この作品大好きなのでとても嬉しいです!これからも頑張ってください!!あと、六十七話の空助さんのセリフ、「どうして？」が「どえして？」になってしまってますよ〜 (2018年4月7日 20時) (レス) id: 8839339b34 (このIDを非表示/違反報告)
遥亜(プロフ) - 雫さん» ありがとうございます！続編もよろしくお願いします！ (2018年4月7日 20時) (レス) id: b6c422ed28 (このIDを非表示/違反報告)
雫(プロフ) - 続編おめでとうございます！これからも更新頑張ってください！ (2018年4月7日 20時) (レス) id: 1b6df2316f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：遥亜 | 作成日時：2018年4月7日 19時
