三十一話 ページ34
トンパは今年の受験者を見ていた
トンパ「(あの405番や406番何て騙せそうなのに…何なんだよ…)」
「ねえねえ、トンパさん！ジュースもっとくれる？」
そこには現れたのは99番のキルア
トンパはジュースをあげると全て飲む
トンパ「(おかしい、これだけ飲むと脱水症状が出てもおかしくない…)」
キルア「心配？俺なら平気だよ鍛えてるから毒じゃ死なない」
トンパ「(今年の受験者マジでやべーぞ…)」
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ゴン「モフモフだね」
ゴンはウインディの毛並みを堪能していた
ウインディ「がぅ」
ウインディは特に怒らず触らせている
ゴン「この子もポケモンなの？」
A「はい！」
クラピカ「私たちが触れても大丈夫なのか？」
A「はい！大丈夫ですよ！」
レオリオ「でもよ、あいつには唸ってたぜ」
A「古いジュースを渡したので唸ったのだと思います」
レオリオ「主人思いの犬だな」
レオリオはウインディを撫でる
A「(ウインディは簡単に唸ることなんて無い…トンパさんには用心した方がいいのかもしれない…)」
その瞬間ジリリリと音が鳴る
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
ラッキーポケモン
ポッチャマ
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あい - ありがとうございます。 (2019年7月15日 15時) (
レス) id: bcb6bd7e00 (このIDを非表示/違反報告)
遥亜(プロフ) - あいさん» わかりました！どこかで出したいと思います！ (2019年7月15日 12時) (レス) id: b6c422ed28 (このIDを非表示/違反報告)
あい - リクエストで、オンバットを入れてください (2019年7月15日 11時) (レス) id: bcb6bd7e00 (このIDを非表示/違反報告)
遥亜(プロフ) - あいさん» ありがとうございます！頑張ります！ (2019年7月15日 11時) (レス) id: b6c422ed28 (このIDを非表示/違反報告)
あい - この物語とても面白いです。更新頑張ってください。 (2019年7月15日 10時) (レス) id: bcb6bd7e00 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：遥亜 | 作成日時：2019年7月13日 11時
