魔獣使いの少女【ハンターハンター×ポケモン】

二十二話 ページ24

ピョンピョン木から木へ飛ぶゴン

A「すごいわね…」

ポッチャマ「ぽちゃ…」


そしてゴンが凶狸狐を竿で殴ると
凶理孤に連れていかれた女の人が落ちてきた


ゴン「クラピカ！」

クラピカは女の人を助けることに成功した


A「私とゴンが追います！」


クラピカ「頼む！」


Aとゴンは凶狸孤の後をおう


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クラピカ「大丈夫か？」

クラピカは女の人に声をかける

「はい、あの主人は？！」

クラピカ「大丈夫、私の仲間が診ています」


クラピカは彼女の手首についているタトゥーをみた

クラピカ「それは…」

彼女は手首を隠す


「おーい！クラピカ！」


クラピカ「レオリオ？…そっちはどうだ」

レオリオ「大丈夫だぜ！見た目ほど酷くは無いみたいだ！」

クラピカ「そうか…」

クラピカは自身の木刀でレオリオを殴る


レオリオ「よく、見破ったな！」

クラピカ「別に見破ってはいない私は怪我人を診ていろっと言ったのにのこのこ来たから殴ったまでだ」

レオリオの姿は凶理孤に変わった時だった


A「見つけましたわ！ポッチャマ！ハイドロポンプ！」

ポッチャマ「ポッチャァｧｧ！」


ものすごい量の水が凶理孤にあたる

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