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三話目 ページ4
今日は学校は休みなので久しぶりにお買い物
あちこち見てあるいていると
目の前から斉木くんがいた
斉木君は私のクラスの生徒であまり目立つ方ではないけど
燃堂くんや海藤くんが話しているので
彼等と仲がいいんだと思う
A「斉木くん！こんにちは」
そういったのにも関わらず素通りされた
え？！なんで？！
もしかして斉木君私のこと嫌いなの？！そんな！！
生徒に嫌われるなんて先生失格！！！
私が落ち込んでいると
照橋さんと燃堂くんがこちらに来た
A「あら、照橋さんと燃堂くんどうしたの？」
照橋「あの！斉木くん見ませんでした？」
A「斉木君？それがいたと思ったんだけどいないのよもしかして私の勘違いかな？」
そうだよね…あの斉木くんが無視しないよね…
その瞬間照橋さんは顔を赤くした
あら？どうしたのかしら…
斉木『(おっふ…照橋さん…)』←全部見てた
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miki - 絶望先生だ！wwwww (2018年5月13日 21時) (
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作者名：遥亜 | 作成日時：2018年3月7日 20時
