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九話目 ページ16
夢原「先生！どうすれば良いと思う？！！」
夢原さん机に顔を埋めながら泣いていた
A「落ち着いて…」
どうやら付き合うっている篠田タケル君とうまくいかなくて困ってるみたいだった
夢原「これって倦怠期って言うのかな？何だか最近、斉木くんが気になるの」
また斉木くんになったんだ
A「そうなんだ」
夢原「はぁ…付き合って３ヶ月なのに忘れてるポイんだよね」
A「男の子人ってそういうの疎いもんねそれとなく聞いてみるのはどうかな？まずは、よく考えて見るのが良いと思うよ？」
夢原「そうかもね、よし！やってみるよ！」
夢原さんが意気込みをして出ていく
A「(夢原さんは優しいから大丈夫きっといい方向にいくよ)」
次の日
夢原さんは篠田タケル君と別れてしまいまた新たな恋を探し出した
そして
タケル「せんせぇ…俺の何がダメなんだろうな…」
A「篠田君、泣かないで…」
タケル「ちよぉ…こんなにも愛しているのにぃ…」
篠田タケルが今度は先生のところに来るようになった←
斉木『お前も相談してたのかよ！』←全部見てた
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miki - 絶望先生だ！wwwww (2018年5月13日 21時) (
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作者名：遥亜 | 作成日時：2018年3月7日 20時
