十一話目 ページ19
A「あっこんなところにいた」
桜乃先生が歩いて来た
A「灰呂君、松崎先生が呼んでたよ何でも体育祭について」
灰呂「松崎先生が?わかりました!斉木くん!また今度!」
灰呂は気合いだー!
っといって走る
A「照橋さん、さっきクラスの田中さんが照橋さんをさがしていたよ」
照橋「そうですか…(残念…斉木にカフェのお誘いしたかったのに)」
照橋さんはプリントを渡して離れる
A「それと、海藤君は」
先生は海藤の耳元で話す
海藤「(うぉーー!!先生の息が!僕の耳に!)」
海藤変態みたいなこと言うな
A「海藤君のお母様から連絡があって最近中々帰らなくて心配してましたよ?今日ははやく帰った方がいいよ?」
海藤「え?!…フッどうやら俺にも用事が出来たようだまたな!」
かっこよく言ってるが
内心は
海藤「(どうしよう!ママに怒られる!!!)」
っと思ってるのにな
A「それと鳥束君は先生達が呼んでいましたよ?何でも勉強について」
鳥束「あっ…そうっすか!へぇー…!急用ができました…!帰ります!」
鳥束は全力疾走で家に帰った
お前、勉強大丈夫か?
A「それと斉木くんは…」
先生は考え込んで
A「ごめんなさい、斉木くんには無いのはやくお家帰ってね?寄り道はダメよ?」
斉木『(先生!ありがとうございます!)』
先生のおかげでギリギリ間に合うことができた
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A「ものすごいスピードで帰っていった…」
斉木くん何か用事があったのかな?
それと何か忘れてるような…
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A「あ!高橋くん!!」
このあと高橋くんに事情を話して帰らせました←
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miki - 絶望先生だ!wwwww (2018年5月13日 21時) (レス) id: d95af1f9f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:遥亜 | 作成日時:2018年3月7日 20時