私達、（一応）マフィアですが【オリジナル】

自己紹介なんて知りません。 ページ5

ー渚sideー





『翠〜』

翠「なに？今焼肉食べてるんだけど？？」


そう、今は翠が茜くんの金で食べてる焼肉を少し貰ってる。

人の金だからって意外と高いところなんだよね〜

まぁ、流石ってところだよね〜、




『___くん尊すぎるんだけど？！？』

翠「毎回思うけどわかるから！！推しが尊いのはマジわかるから！！言わないでくれるかなぁ！」

『いや、だって！！だってね？？！！』




あ、これ一応いつものことだからね？うん。

そこまでみんな気にしないよ？








『あ、ねね』



良いこと思いついた！


『推しのことハッキングすればもっと推しについてされるよね！☆』

紗「それご法度じゃん」

『あ』


うそん、いや理解はしてた。





___ピロンッ



『うわぁ』

翠「どした？」

『任務入った』

翠「乙」

『私の仕事スピードだと推しの配信の時間まで間に合わない。……バックれてい？』

翠「いいんじゃね？わいは知らん」

『あ、丁度良いから優愛借りても良いよね？あいつこの後仕事なかった気がするからあいつに手伝って貰えば問題ないじゃん(早くしたいめんどい)』



うん、行きたくない☆☆

せめてもだよね？☆



優「は？無理」

『いつの間にいるん？』

優「舐めんな、私の仕事諸々のスピード」

『ん〜じゃあ、5万円分のちょっとでも手伝うから？……だ、ダメかな？』

優「まぁ、良いよ」

『おし、早く終わらせよ』


「「いってらっしゃい〜」」



優&渚「『行ってきま〜す』」


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これであってる？

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