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北山「もう落ち着いた？」
あ「うん！もう大丈夫」
北山「そっか！よし公園いこ」
あ「なんで公園〜？」
北山「いろいろ話したいじゃん？
それにAを元気にさせる役目は俺だし！」
あ「優しいね」
涙がとまらない
こんなに優しくされたのなんて初めてだから
北山「俺ないまほっとけない存在がいるんだ」
あ「そうなの」
隣に北山さんがいると
なぜかドキドキしてる。
北山「あ！いまヤキモチ焼いたでしょ！」
あ「えっそんなことn」
最後まで言い切る前に
北山さんの腕の中にいた。
北山「おれさ」
「おまえがすき」
あ「えっ」
「ほんと？」
北山「うん」
「ずっと思ってたんだ。Aはたくさん辛いことや傷ついてる。おとうさんに暴力ふられてるのを聞いてからずっと思ってた」
「すんごい心配でほっとけなかった。
最初は生徒として見てたけど
今は異性とでしかみれてなくて
今日泣いてる姿みて俺が守りたい
傍にいてやりたいって思った」
北山「すきです。おれの彼女になってください」
あ「お願いします」
このとき
はじめて
私は
わたしって
恋してたんだ
と同時に
北山さんの隣にずっと居たいって
心のそこから思えるようになってた。
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ピーチ(プロフ) - あゆさん» 意見ありがとうございます！参考にさせていただきます！ (2019年2月16日 23時) (
レス) id: 3d747a1116 (このIDを非表示/違反報告)
あゆ(プロフ) - いつも楽しく読んでいます！！仕事の休憩中に読んでニヤニヤ（笑）バレンタインがあったので、バレンタインの内容を入れて欲しいです。ぜひぜひ北山さんとくっついて欲しいです。 (2019年2月16日 21時) (レス) id: 6bd9168ea6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ピーチ | 作成日時：2017年6月18日 23時
