＿38苦手な方はUターン ページ38
藤ヶ谷side
なんでこんな愛おしいんだろ
思わず手を握ってしまった
ゆっくり絡めて。
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
貴方side
A「ここどこですか？」
藤ヶ谷「俺の家」
「今日ずっと一緒にいたいっておもってる。」
「いい？」
これは
どういう意味のいい？なのか。
今日このまま
お持ち帰りされるのかな。
A「はい」
パタン
ドアがしまった瞬間
藤ヶ谷さんの甘い香りにつつまれた
鼓動がはやくなっていく
チュ。
A「んっ//」
深い深いキスが降ってきた
A
「ふっ...ふじかやさんっ やめっ」
藤ヶ谷「やめてって言ってる割には体は感じてるけど？ほらここいやらしい」
下のところに手がおりていった
下着越しでなぞってくる
A「あっ」
だんだんナカにはいってくる
大きい指先
藤ヶ谷「今日はもう止められない。Aとひとつになりたい。いやだったら突き飛ばして」
感じすぎて
返事さえもするのに必死だった
服はするりと脱がされ
ベットに押し倒された
藤ヶ谷「もっと俺の事みて。」
つきとばそうとも思えないくらい
感じていた
チュ
あまいあまいキスから
深いキスへとかわっていった。
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ピーチ(プロフ) - あゆさん» 意見ありがとうございます！参考にさせていただきます！ (2019年2月16日 23時) (
レス) id: 3d747a1116 (このIDを非表示/違反報告)
あゆ(プロフ) - いつも楽しく読んでいます！！仕事の休憩中に読んでニヤニヤ（笑）バレンタインがあったので、バレンタインの内容を入れて欲しいです。ぜひぜひ北山さんとくっついて欲しいです。 (2019年2月16日 21時) (レス) id: 6bd9168ea6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ピーチ | 作成日時：2017年6月18日 23時
