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A「あ!藤ヶ谷さん!お待たせしました」
今日は藤ヶ谷さんとお出かけ
藤ヶ谷さんは
おはようといいながら
車のドアを開けてくれた。
なんて紳士なんだろ。
パタン
藤ヶ谷「じゃ出発しまーす」
街灯が
はやくとおりすぎていく
A「今日はどこいくんですか?」
藤ヶ谷「イタリアンすき?」
A「はい!すきです!」
藤ヶ谷「わかった。」
藤ヶ谷さんがオシャレなイタリアンのお店につれてってくれた。
バイトの愚痴やたわいのない話をしてるうちに
夜遅くなっていた
藤ヶ谷「もう帰るか」
そういって
お会計してくれて
いくよって手を引っ張ってくれた。
藤ヶ谷さんの、助手席とか豪華すぎ
横顔美しすぎる〜
藤ヶ谷さんの彼女になれるひと
こんな美しいお顔を毎日みれるなんて贅沢!!
と、じーっとみつめてしまった。
ゴツゴツした手が私の手に絡んだ
藤ヶ谷「俺さなんとも思ってない人にこんなことしないよ?」
え?
それって
藤ヶ谷「今日ずっと一緒にいたいな」
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ピーチ(プロフ) - あゆさん» 意見ありがとうございます!参考にさせていただきます! (2019年2月16日 23時) (レス) id: 3d747a1116 (このIDを非表示/違反報告)
あゆ(プロフ) - いつも楽しく読んでいます!!仕事の休憩中に読んでニヤニヤ(笑)バレンタインがあったので、バレンタインの内容を入れて欲しいです。ぜひぜひ北山さんとくっついて欲しいです。 (2019年2月16日 21時) (レス) id: 6bd9168ea6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ピーチ | 作成日時:2017年6月18日 23時