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「この、、3人(不破・甲斐田・四季)で行くときには、全面頑張ります」ki「絶対組むのやめましょう」
kg「ちょっと待って!私と剣持さんはちょっと、、」
「手を抜かせていただ...」mc「wwww」kg「何で何で!抜かないで抜かないで!!」
「私を守ってくださいってなっちゃうかもしれませんけど」
まもなく目的地
kg「暗っ」fw「真っ暗じゃ〜ん」kg「暗っ」『...マックラ』
kg「ちょっと話しているうちにむちゃくちゃ暗いんですけど!...」mc「いや〜〜〜〜雰囲気がね出てきたね」
kg「街灯も元気なくなってきましたもんね、もっと元気だったもんな」『タシカニ』
kg「さっき先生がおっしゃっていたように全員に気を配れないかもしれないんで、ペアで行こうかなと」mc「分かれますか」
fw「グッーパーでグッパッパー」
加賀美✊
剣持✋
四季✋
不破✋
甲斐田✋
fw「なってない」
加賀美✊
剣持✊
四季✋
不破✋
甲斐田✋
mc「来ましたね」
ki「なんでこういう分かれ方になるんだよ」
『トーヤーーーー,,,』
mc「強者と弱者だ」
kg「ほんとにいいですか?」
mc「むしろやりやすいんじゃないかな?」
fw「終わり」
ki「じゃあ一旦社長ともちさんで偵察行ってもらって...」mc「あー、なるほど、、」
ki「いるかどうか、、」
fw「いやでも、この2人が荒らした霊が後ほど俺らに来る...」ki「おおーい、」『...ヤダー,』
最初の行き先はO市旧Fトンネル
kg「結構心霊スポットでトンネルってあるじゃないですか、これってやっぱり集まりやすいんですか?」
「すごく陰というもので、湿度が高かったりじめじめしているとかね、またはトンネルを工事中に当たって、事故をされている方とかそういうものもあるんですけど...」
kg「いやぁ〜ちょっと雰囲気すごいな」
mc「めっちゃ暗い」
『イヤダ,,,トーヤ,,,』
fw「灯りがないもんな」
kg「とんでもない所来ちゃいましたね」
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作者名:紫音さん x他1人 | 作成日時:2023年9月11日 17時