続き ページ7
?「A!!!待っていたよ!」
?「やっと来たか、A」
?「A先輩!!早くこっちに来てください!」
A「えっ?スバルくんに晃牙くん、それに友也くん?!」
な、なにこの統一感のない集まり········
スバル「Aが名前で呼んでくれた!」ギュッ
あっ、ヤバイ!ビックリして名前で呼んじゃった
それと···········
A「明星くん?離してくれるとありがたいのだけど」
スバル「やだやだ!!」
晃牙「テメーは赤ちゃんか!明星!!」
友也「あの、に〜ちゃんそろそろ·······」
なずな「そうだな!A、今日ここに来てもらったのは話があるからなんだ」
A「は、はい何でしょうか?」
真剣な顔で言うもんだから少しビビっている
なずな「実はな、Aと···········」
次に発せられる言葉にドキドキしながら待っていた
51人がお気に入り
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Cookie大好き | 作成日時:2020年9月2日 17時