今日:5 hit、昨日:21 hit、合計:22,957 hit
小｜中｜大
12月28日とプロデューサー ページ22
A「おめでとうございます。風早くん」
始まってから少し時間が経ったころ、私は今日の主役に挨拶をした
巽「おや、Aさんでしたか。ありがとございます。」
A「凄かったですね！風早くんのソロ曲を白鳥くんたちが歌っているの」
巽「そうですね。三人が俺の歌ってくれるなんて嬉しい事ですな」
？「タッツん先輩！これよかったら！」
後ろから可愛い声が聞こえ、二人で振り向く
巽「藍良さん。これ貰ってもいいんですか？」
藍良「勿論！ねぇねぇ、Aさん！あれって準備できた？」
A「うん。いま持ってくるから待っていて」
スタプロを一回出て社員食堂のキッチンで作ったケーキを取りに向かった
___________________
巽「今日は愉しい一日をありがとうございました。」
A「いえ、こっちも愉しかったので。また来年もお祝いしましょうね」
カウントダウンライブが始まる前→←12月26日とプロデューサー
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 51人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Cookie大好き | 作成日時：2020年9月2日 17時
