12月17日とプロデューサー ページ18
A「よし。やっと完成！」
？「凄いね、これ一人でやったのかい？」
A「うわっっ！？ビックリしたじゃないですか！天祥院先輩！」
英智「こめんごめん♪」
A「計画的犯行なら許しませんけど？」
なんて会話していたら、沢山の人がやって来た
？「『プロデューサー』！！連れてきたよ！」
本日の主役を連れた明星くんが戻ってきた
？「これは·············」
A「どう。驚いてくれた？氷鷹くん」
英智「ここの飾り付け、全部『プロデューサー』ちゃんがやってくれたんだよ」
北斗「そうか。ありがとうな『プロデューサー』」
それから、皆でケーキを食べたりゲームをしたり
終わり間際に北斗くんがこっちに来た
北斗「改めてありがとう。今日は愉しい一日だった」
A「いえいえ、愉しいでもらえたらな私も嬉しいよ」
あっそうだ、と思い出しボケットに手を突っ込む
A「これ、よかったら食べて。私のおすすめ金平糖！美味しいから」
北斗「いいのか？だったらありがたく受け取ろう。」
スバル「ホッケー、ホッケー！俺にその金平糖分けてよ！」
北斗「駄目だ。これは『プロデューサー』が俺にくれたものだからな。明星なんかにあげるものか」
スバル「そこをなんとか···········！」
北斗「駄目だ」
A「ほら、明星くん。もう一個あるからあげるよ」
スバル「本当！やった！俺も『プロデューサー』からもらった！」
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作者名：Cookie大好き | 作成日時：2020年9月2日 17時
