事後 おまけ モトキ ページ47
シ「……あれ?そんなとこに赤い跡あった?」
貴「へっ!?」
シ「ほら、これ。」
シルクに鏡の前に連れて行かれる。
すると後ろからモトキ君がやってきて、
私の肩を抱き寄せ
モ「それを聞くのは野暮ってやつだよ」
それを聞くと、シルクはニヤニヤと笑い、
シ「あー、そういうことねー…」
とか言いながら向こうへ戻って行った
貴「モ、トキ君……ちょっと恥ずかしい…かな」
モ「…そう?」
モトキ君は、そう言いながら私を後ろから抱きしめて
モ「可愛かったけどなぁ…」
貴「なっ……!?」
予想外の言葉に只々私は顔を赤くしたのでした
fin
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シルク^‐^(プロフ) - さくらもちさん» まじですか?!ありがとうございます! (2018年12月30日 22時) (レス) id: bcf2c07990 (このIDを非表示/違反報告)
さくらもち(プロフ) - シルク^‐^さん» いやいや<(_ _)>作品書いていらっしゃるのですね!見に行きます!笑 (2018年12月30日 18時) (レス) id: 4a658d8cff (このIDを非表示/違反報告)
シルク^‐^(プロフ) - さくらもちさん» 私もおもしろい作品ができるように頑張ります!さくらもちさんにはかなわないですけどねwww (2018年12月30日 17時) (レス) id: bcf2c07990 (このIDを非表示/違反報告)
さくらもち(プロフ) - シルク^‐^さん» いや〜そう言って頂けて嬉しいです´ω`*ありがとうございます!! (2018年12月30日 17時) (レス) id: 4a658d8cff (このIDを非表示/違反報告)
シルク^‐^(プロフ) - 氏ネタで涙が止まりませんでした。他のお話も面白いです! (2018年12月30日 17時) (レス) id: bcf2c07990 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:さくらもち | 作成日時:2018年7月8日 20時