女の子の日 マサイver. ページ36
マ「……大丈夫か？」
貴「ごめん……」
マ「いいんだけど…ほんとにAがつらそうでさぁ…」
私は今日からアレになってしまった……
マサイ君がすごく心配してくれて、
少し楽かなぁなんて思ったりして。
貴「せっかく来てくれたのにほんとにごめんね」
マ「もういいって。しかたねーだろ。
ほら、湯たんぽ冷えてない？座ってていいから」
貴「…うん…今日は、始まったばっかりだからキツイけど何日かしたらちょっとは楽になると思うし、また来てね」
マ「当たり前だろ。今日はずっと一緒にいるから、とりあえず自分優先でゆっくりしてて。
俺が好きでやってるの。」
そう言って、マサイくんは優しくキスをしてくれた。
fin
ライシェルさん、ありがとうございました！
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シルク＾‐＾(プロフ) - さくらもちさん» まじですか?！ありがとうございます！ (2018年12月30日 22時) (
レス) id: bcf2c07990 (このIDを非表示/違反報告)
さくらもち(プロフ) - シルク＾‐＾さん» いやいや<(_ _)>作品書いていらっしゃるのですね！見に行きます！笑 (2018年12月30日 18時) (レス) id: 4a658d8cff (このIDを非表示/違反報告)
シルク＾‐＾(プロフ) - さくらもちさん» 私もおもしろい作品ができるように頑張ります！さくらもちさんにはかなわないですけどねｗｗｗ (2018年12月30日 17時) (レス) id: bcf2c07990 (このIDを非表示/違反報告)
さくらもち(プロフ) - シルク＾‐＾さん» いや〜そう言って頂けて嬉しいです´ω`*ありがとうございます！！ (2018年12月30日 17時) (レス) id: 4a658d8cff (このIDを非表示/違反報告)
シルク＾‐＾(プロフ) - 氏ネタで涙が止まりませんでした。他のお話も面白いです！ (2018年12月30日 17時) (レス) id: bcf2c07990 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：さくらもち | 作成日時：2018年7月8日 20時
