いやあの本当に勘弁してください ページ15
貴「その…ポアロで働いてるし?高そうな車や家も持ってるし?金持ちだから他にも仕事をやっているんじゃないかなぁって…」
私は焦って変な口調になった
すると安室さんは少しかんがえる素振りをした
安室「なるほど…素晴らしい観察力と思考力だな…」
独り言のようにつぶやく安室さん
そんな安室さんも大好きですよ可愛i((殴
貴「あの、私…これからどうすれば?」
安室「そうですねぇ…ひとまず仕事を探しに行きましょうか」
貴「は、はい…」
なんかニートに言う発言された
泣きそ←
安室「まだ昼ですか…何か食べますか?」
貴「いや、大丈夫です」
安室「そんなに遠慮しなくても…」
貴「あまり迷惑かけたくないんです。私も早く仕事をしてお金が貯まったら出ていきますね」
安室「出てかないでくださいよ……」
構ってもらえない犬のように悲しそうな顔をされていらっしゃる。
撫でてぇな←
貴「安室さん、ちょっと」
私が手招きをすると大人しくこっちに来る
安室「へ?」
私は背伸びをして安室さんの頭を撫でる
癒しだ癒し…
なんて可愛らしいんだ…犯罪だぁ…
私の今の顔絶対キモい
安室「Aさん…そろそろやめてもらえませんか?」
安室さんの顔を見るとまぁ、なんと真っ赤っ赤!!!!!!!
こんな安室さん初めてだ…
貴「すいません…可愛くて、つい。」
安室「可愛い…?」
私の言葉に安室さんが反応する
貴「あーー!!わわっ!ごめんなさい!何でもするので許してくだしゃいー!!!」
安室「何でも…ですか?」
しまった!と思い安室さんを見るとニヤリと笑っていた
安室「じゃあどこでもいいのでキスしてください!」
貴「きょ、きょ、拒否します//////」
私の心臓が破裂するわバカ
安室「何でも…ですよね?」
貴「うっ……どこでもいいんですよね?」
安室「はいどこでも!」
じゃあ…と私は安室さんの手を取った
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雪菜(プロフ) - 莉桜愛さん» キェェェェェェアァァァァァァ!!!!だ、大ファンです!!!私の小説見に来てくださるなんて光栄すぎて吐きそう!←。いつも作品見てます!頑張ってくださいー! (2018年5月21日 23時) (レス) id: c3a4f70d7d (このIDを非表示/違反報告)
莉桜愛(プロフ) - いきなりすみません!!私の作品をみてくださったのでつい…見に来てしまいました!! (2018年5月21日 22時) (レス) id: 9b965822fb (このIDを非表示/違反報告)
雪菜(プロフ) - 神桜 白夜さん» ふぁぁあ?!!いきなり通知はいってみてみたらコメント?!ありがとうございます!また楽しく読んでもらえるように努力いたします!! (2018年5月20日 21時) (レス) id: c3a4f70d7d (このIDを非表示/違反報告)
神桜 白夜(プロフ) - 楽しく読ませていただいてます!頑張ってください! (2018年5月20日 21時) (レス) id: 5cc358022c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:雪菜 | 作成日時:2018年5月9日 21時