柱最強の女_第9章

−打ち上げ会− ページ43

作者「はい、皆さん揃いましたか？」


皆「はーい」


作者「では、柱最強の女完結を祝って、カンパーイ」


皆「カンパーイ！」


天元「いやぁ〜しっかしよく最後まで続いたよなぁ〜」


しのぶ「これも読んでくださる読者の皆様のおかげですね」


義勇「本当に、皆様には感謝しております」


無一郎「普通に話せたんですね」


義勇「心外！！」


天元｢ダッハッハ、まぁこの作品から考えたらイメージないわな｣


義勇「表情筋が死んでるからと採用されたからな」


無一郎｢(うわぁ...可哀想)｣


A｢むいむい〜｣


無一郎「あ、Aさ〜んお疲れ様です〜」


A｢可愛いねぇ〜むいむい〜｣


無一郎「え〜照れますよ〜」


小芭内｢猫かぶりめ｣


無一郎「何か言いました？」


小芭内「別に」


A｢こらぁいぐっち、むいむいに失礼だぞー｣


無一郎「だぞー」


小芭内「貴様酔ってるな」


A「酔ってないわ、シラフだわ」


実弥「やべぇな」


A「あ？やんのかコラ」


蜜璃「Aさーん」


A「蜜璃〜！」


実弥｢切り替えはっや｣


A「ハッ、悔しいか？悔しかったら蜜璃に勝ってみろ」


実弥｢あぁん！？｣


蜜璃「きゃーダメよ！」


小芭内「おい実弥、蜜璃に近づくな」


実弥「おめェはちょっとズレてんだよ！」


A「杏寿郎〜」


杏寿郎「む！Aか！長期に渡って大役お疲れ様だ！」


A「ありがとぉぉぉ！杏寿郎もお疲れ様だよ〜」


杏寿郎「ハッハッハ、俺は無限列車だけだったからな！」


A「いやいや、あれ凄かったかんねマジ」


杏寿郎「昔の人はあんな風に刀を振っていたと思うと尊敬だな」


A「そだね〜腕マジで捥げるかと思った」


杏寿郎「筋肉痛のなんの」


A「本当それ！」


炭治郎「遅れました！お疲れ様です！」


A「お！炭治郎こっちこっち！」


炭治郎「こんばんは！」


杏寿郎「やぁ炭治郎！俺の隣に来るといい！」


炭治郎「はい！失礼します！」


A「待ってこの並び無限列車じゃん、やっば尊い」


天元｢写真撮ってやろうか｣


A「まじ！？え、頼むわ」


天元「撮ってやるから並べ」


パシャリ


A「サンキュー！おお！私服無限列車じゃん」


炭治郎「え、俺にも送ってください！」


杏寿郎「俺も頼む！」


A「おっけ、飛ばしとくわ」









賑やかな打ち上げ会は

まだまだ終わらないようで

−打ち上げ会�◆蘗�←−NGシーン−ラスト！

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