撮影 ページ3
貴「え、私出るの?」
シルク「無理しなくていいけど」
貴「いや。仕事は撮影して編集した後でもギリギリ出来るから平気。」
モトキ「ちゃんと寝てよー?でなきゃ睡眠薬無理矢理口に突っ込むからね」
ダーマ「さらっとやばいこと言ったよこの人」
貴「えへへー。いつも飲ませようとしてくるよね〜」
マサイ「なんかコッチもサラリとやばいこと言ったよ」
ーーーーーーーーーーーーー
撮影開始
シルク「どうもフィッシャーズシルクです!」
ダーマ「モトキ!」
モトキ「ダーマ!」
マサイ「A!」
貴「マサイ!」
シルク「ちゃんとやってwww
えー、今日はですね!ンダホとペケにドッキリしかけたいと思いまーす!!」
マサイ「どんなドッキリかと言うとー」
モ/貴「その名も!!」
シルク「熱湯風呂ドッキリでーす!!!」
貴「あ、そうなんだ」
マサイ「え?!知らなかったの?」
貴「知らなかったw私も買い出ししてたのにね〜」
モトキ「姉さん死なないでよ?」
貴「私は永遠不滅の人間ですー。」
ーーーーーーーーーーーーー
シルク「ただの熱湯風呂じゃつまらない!!」
モトキ「おぉー??」
ダーマ「みんなが入りたそうな風呂を作るとかなんとか」
シルク「その通りでございます!!」
マサイ「このお湯に入れると膨らむぷよぷよボールを入れていきたいと思います!!」
貴「おぉー」
ーーーーーーーーーーーーー
準備完了
シルク「じゃあ早速彼らを呼んでいきましょう!」
貴「あらなんて黒い笑顔」
ガチャ
ンダホ「おじゃましマース」
ペケ「お邪魔します……ってあれ?
みんな風呂場で何やってるの?」
貴「見てみて!ぷよぷよボール風呂!二人とも入ってみなよ〜」
ンダホ「おおー!いいね!入りたいー!!」
ペケ「えーじゃあおれもー」
ダーマ「偽企画成功…(ニヤリ)」
貴「……汗」
シルク「どうぞどうぞお入りくださーい♡」
モトキ「とても心地のよいぷよぷよボール風呂でございマース♡」
マサイ「ごゆるりとご堪能くださいませー♡」
貴「楽しそうだね」
ダーマ「うん……」
ンダホ「いくよー!」
ンダホ/ペケ「いっせーのーせっ!!!」
バシャン!!
ンダホ「アッツ!!!!ぎゃぁぁ!!!」
ペケ「うぁぁぁ!!!火傷!!火になふふふふふふふふふ!!!!」
2人は急いで風呂から出た
198人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
@ - 面白かったです!完結まで書いて下さりありがとうございました!(≧▽≦) (2020年3月29日 11時) (レス) id: 5158f6f325 (このIDを非表示/違反報告)
雪菜(プロフ) - Rilaさん» ありがとうございます!質問はいつでもコメントに書いていいですからね!! (2018年9月25日 15時) (レス) id: ec9abc31ad (このIDを非表示/違反報告)
Rila(プロフ) - 質問コーナーありがとうございます!めっちゃ面白かったです! (2018年9月25日 11時) (レス) id: 6a68015952 (このIDを非表示/違反報告)
マカロン - 質問コーナーの質問で、一番好きなメンバーは?(モトキ意外)特技は?持ってる資格等は?趣味は?コラボしたいYouTuberさんは? (2018年9月23日 21時) (レス) id: 94bb70e758 (このIDを非表示/違反報告)
雪菜(プロフ) - 質問は明日までで〜よろしくお願いします〜 (2018年9月22日 13時) (レス) id: ec9abc31ad (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:雪菜 | 作成日時:2018年9月9日 18時