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10影 ページ14
＊
学校の放課後俺はAと一緒にいた
あの影がいつ来るか分からないけど Aに本当のの事を伝えなきゃいけない
『ヒロ？どうした 何か用があるのか？』
「A…実はなあの影の正体が分かった そしてお前に「ナ…ン…デ…」え？」
『ヒロ！後ろ！！』
「陸斗！！」
後ろを振り返った瞬間 あの黒い影が現れた
黒い影は 姿がはっきり分かる その姿はまるで悪霊
『陸！？この黒い影が！？！』
Aは驚きを隠せないようだ そりゃそうだよなぁ
幼地味が犯人だったなんて
「ナ…ンデ？ナンデ？ヒロシナ…ノ？ネェ！！」
「うっ」
黒い影は俺の首を掴み 思い切り締めてくる 苦しい…
『陸！！ヒロを離せ！！』
Aは近くにあったハサミを思いっきり 黒い影は投げつけた
「ギャァァアアアアアアアアアアア！！」
黒い影は断末魔みたいな悲鳴をあげ消滅した
それと同時にAが吹っ飛ばされ Aも意識を手放した
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ウル(プロフ) - 幼馴染みが幼地味になってますよー (2016年8月27日 13時) (
レス) id: f9dc05f299 (このIDを非表示/違反報告)
かほりん - ヤンデレシリーズとても、面白いです！いつかは花宮のヤンデレも作れたら作ってください！お願いします！更新これからも頑張ってください！応援してます！ (2014年12月24日 0時) (レス) id: c0cf399c03 (このIDを非表示/違反報告)
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