霧 崎 第 一 ラ ジ オ

第6放送 2-2 ページ9

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『はい次は、告白の反応です。あとお前ら大丈夫？めっちゃ疲れた様子だけど』


花「だ、大丈夫だ、もんだ…ハァ 問題だ」←


『みりゃ分かるわ、まあとりあえず反応だけだから頑張ってくれ、いくぞさっきの順番で3.2.1』


花「あぁ？好き？そ、そんなのずっと前から知ってんだよ バァカ///」



『ハイ、次』


原「好きねー、俺もお前の事 好きだったんだー いいよ付き合ったげる」


『次、古橋』


古「俺は、滅多に喜ばないがお前の告白だけは喜ばしい ありがとう 好きだ」


『次』


瀬「好き？うん、俺も好きだよ」


『LAST,ザキ』


山「す、好き！？ちょ、まッ！え、えーと …わ、わらってんじゃねぇよ！ お、俺も好きだ・・・((赤面」



『はい、みんなやり終えたな』



花「めっちゃ恥ずい」



原「ていうか、Aもやってみたら？ちょっとザキで試してみてよww」



山「え、また俺！？」


『・・・ザキ』


山「は、はい」


ドンッ←壁ドン


『私は、ザキの事が好きだ…付き合ってくんないか？』


山「は、はい//」


(山)やだ、ちょっと何このイケメン抱いて)←



原「おお、なんか想像してたの違うけど 結果ザキを落とせたみたい あとザキ腰引きぎみなんだけどww」


古「さすが、女性にモテてる歌い手No.1だ」



『とりあえず、P.N.影魅兎 P.N.霧猫 こんなんで良かったかな？』


花「またの質問待ってるぜ」



瀬「ふあー、じゃあ今日はここまで」



原夢「また次回も楽しみにしててね！」

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