霧 崎 第 一 ラ ジ オ

第11放送 ページ17

＊



『はい、始まりました 霧崎第一ラジオ』


作「今回は俺も参加する」


山「なんか作者って男っぽi「作)ブチのめされたいのかな？((黒笑」すいません！とりあえずバットを置いて！？マジですいませんした！！」


原「ぷっwwザキ御愁傷様」


作「たく これでも俺は女だよ」


『ちなみに今日は 原とザキと私と作者でお送りします』


作「よろしくな」


原「作者っていつもそんな口調なの？」


作「うん、友達からも男っぽいって言われるからな」


『ちなみに作者は、霧崎メンバーは誰がいいの？』


作「え？原と瀬戸」


原「やったね☆」


作「俺 なんか前髪隠れてる子が好きなんだよね、あと瀬戸はあの寝ぼけた感じが好き」


原「ふーん ザキは？」



作「え？キラい」


山「迷わず言った！酷い！」


作「冗談、冗談 ザキは面白くて好きだよ 案外俺面白い人好きだから」



原「そうなんだー」



作「まあ、今現在は人間関係が疲れたって感じなんだけどね」



原「マジか」



作「マジだ、ちょー疲れてんの」



『まあ、頑張れ あとお知らせあるんだろう』



作「ああ、新しい霧崎第一シリーズを作りました今回のメインは…ザキあんただよ」



山「マジで！？」



作「マジだ、このラジオでザキ好きな人結構いたから、作ったんだ」


『ちなみにその作品がこれ↓
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/yukina060317/』


作「ザキ好きな人読んでみてね ちなみに原達も出てくるので〜」



原「あと、そろそろ終わらない？」



作「そうだな」



山原夢作「それではまた次回！！」

第12放送→←第10放送

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す