今日:11 hit、昨日:6 hit、合計:7,457 hit
小｜中｜大
かなり手荒なやり方 太宰side ページ26
中也の提案で私たち３人の異能を使って止めることにしたんだけど
太宰「良いの？中也？」
中也「あぁ、何がだよ」
気づいてないんだ中也
太宰「敵を助けることになるんだよ」
私が言ったら中也は少し笑って
中也「はっ問題ねーよ！こいつは俺たちの仲間にするからな」
って言ったんだ
太宰「それは無理なことだね〜」
国木田「おい、太宰！早くしろ」
そうだね、早くしないと彼女が危ない
中也「太宰、あとは頼んだ」
太宰「え？中也も手伝ってくれるんじゃないの？」
なんでいきなり・・・
中也「早く帰って来いって連絡が来た」
なるほどね
太宰「そうかそうか！お疲れ〜」
中也「そいつは近いうちに俺たちがもらうからな」
さて、中也が帰ったところで
太宰「やるよ、国木田くん」
国木田「準備はすでに出来ている」
さすがだ
それじゃあ、夏帆ちゃんには悪いけど手荒にやらせてもらうよ
国木田「独歩吟客」
国木田くんが押さえつけ
貴「うわぁぁああぁぁあぁ」
太宰「ごめんね、夏帆ちゃん・・・人間失格！」
私が無効化した
かなり手荒だったけど、これしか方法がなかったから仕方ない
ごめんね？夏帆ちゃん
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーアイテム
革ベルト
ラッキーカラー
あずきいろ
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
ラッキー場所
温泉
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 6人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：雪峰 | 作成日時：2017年7月9日 17時
