77話 ページ33
・
ツタージャ｢(…そうだね。)｣
この不安というか…なかなか人やポケモンを信用出来ないの治してあげたいな。
少し時間が掛かるけど、救ってあげたいな。
お昼を食べ、キュウコン、ツタージャ、エーフィと散歩に来た。
『やっぱり、結構雪積もってるね。』
エーフィ｢エフィッ｣
少し歩き、野原があるところに来た。
『キュウコン達、自由にしていいよ。
但し、あまり遠くには行かないでね。』
3匹とも頷きそれぞれ別々の所に行った。
キュウコンはやっぱり雪が似合うなぁ…
分かる？神秘的って言うのかな。
めっちゃ綺麗過ぎて涙出るわ。
エーフィもツタージャも顔立ち綺麗だから映えるよね。写真撮り放題やん。
『やっぱり、うちの子たちは可愛いし綺麗だね。』
キュウコン｢(A！！)｣
キュウコンの声がする方を向くとキュウコンとエーフィが捕まっていた。
ツタージャ｢(キュウコンとエーフィが！)｣
『あなた達……！
何でここにいるの！』
目線の先にはロケット団がいた。
サトシのところに行ってよ！
『キュウコンとエーフィを返して！』
ムサシ｢その辺に放ったらかしにしたあんたが行けないんでしょ。｣
コジロウ｢返すわけないだろ。｣
ニャース｢こいつらはサカキ様にあげるのニャ！｣
ロケット団はガチャでポケモンを出した。
出てきたのはリングマ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 141人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「ポケットモンスター」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
林檎JAM - 体調が悪いのであれば無理しないでください！ただ、すごく面白いので応援してます！！ (2023年1月18日 9時) (
レス) @page48 id: 85c598f0ab (このIDを非表示/違反報告)
遊星(プロフ) - 更新停止になってますが大丈夫ですか？素敵な話なのに更新停止は勿体無いです。早く続き読みたいです。 (2021年8月5日 14時) (レス) id: cc3dcebb37 (このIDを非表示/違反報告)
海月 - こんにちは！いつも、楽しく見てます！これからも頑張ってください！！ (2021年7月31日 12時) (レス) id: 3e5e47644e (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ユキロラ | 作成日時：2021年7月23日 23時
