もう1人の兄弟がめっちゃパーリーピーポーな女の子になって帰ってきた。【おそ松さん】

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「僕はいいや！兄さん達で食べて？その今川焼きの分の金兄さん達の財布からもらうからさ！」

「「「「「「「結果お前((名前))が一番ゲスいじゃねぇか！！」」」」」」

「ごめん何のことかわからないなぁ…」

「お前怖いよ？！逆に何でわからないの？！自覚なし？！それって素でしょ？！こわぁ！」

「……え…(名前)が…死んだ…？う、嘘ダァ…また、ギャグとかでしょ？」

「…………」

「しゃ、シャレにならないよ母さん！！来週とかにはまた笑っているでしょ？！」

「………本当よ」

あれから約一年

「へいへいへーい！兄さん達いるかぁい！！元気？！foooooooo!!」

「いや誰だよ？！」

『(名前)だよ』

「「「「「「お前かよ！！！」」」」」」

伸びないと知っていてまた作ってしまった。

ファブォです。

最近おそ松さん六ツ子なのに1人足りない、あれ？これで全員？みたいな錯覚がよく起きてしまってふと思いついた小説です。

実際にもう1人いたらとても面白いと思うんですよ。

どうかわかりませんが()

星おねぁしゃす！(((執筆状態：連載中