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私はランク戦に乱入すべく、本部に交渉しに行った
途中で城戸さんに睨まれた事はびっくりした。まだ、誰にも言ってないんだけどな〜
A『沢ちゃん、沢ちゃん!今やってるランク戦一旦中断してくれる?』
沢村「Aちゃん!それは、私が決めていいのかな、、、忍田さ、、、」
忍田さんに許可を取る必要があるのね
忍田さんはもう二個先の部屋か
A『おーい!忍田さーん!ランク戦中断しても良いですーか?』
忍田「!あぁ、べつに構わない」
よっしゃーーー!!!
これで暇じゃなくなるよ!バンザーイ!(*≧▽≦)b
っていうか、二個先の部屋にいる私に声が届く忍田さんすご!
あ、私もか
私は超ご機嫌でランク戦会場に向かった
[ランク戦会場]
先ほどの声より、五倍以上の声量で
A「すぅー、皆さん!これから、得点などをリセットします!
なぜって?
私も参加するからですっ!!」
モブ「大丈夫かよ、だってあの人負け無しで有名だろ」
モブ「A級で太刀打ち出来るかなー?」
モブ「ってことは、一人でA級全員相手するってこと?」
モブ「Aちゃん可愛い」←
うん。そうなるよね〜一人やべえやつ居た気がするけど
A「まあ、私は今回オペとして、沢ちゃんにやってもらう!」
沢村「え!?聞いてないよ〜」
A「うん、今言ったからね〜よし、沢ちゃん!行くよ!」
沢村「はー、わかったわ」
うん!スッゴく可愛い!
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作者名:yuki | 作成日時:2024年2月10日 22時