2年後

【切り抜き】夜本碧伝説【APEX】 ページ12

【切り抜き】これが夜本碧伝説の始まり【APEX】

概要欄
エペを初め、PUBGなどFPSゲームが苦手だった夜本が今、主人公になったスタートラインはここだ。

渋ハルとの最高の師弟関係が生まれたのもここだ。


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



「やもっちゃん後ろ後ろ！！」

『後ろってどこ！？！？』







「目の前いるいる！！」

『わかる！わかるよ！！わかるん、んだけどさ！！！』

「あたってねぇwww」







「やもっちゃんまって！！前出すぎ！！」

『え！うそ、いる！？』

「まえまえまえまえ！！！！」

『うわぁ！！！！！』







『どれが足音？』

「え、うそん」

『ほんとん』

「これ」

『？？？？？？』

「…設定見直そう」

『お願いします』








『っと』

「うお、すげ」

『ね』

「いやちがうw敵じゃなくてやもっちゃん反応早かったなってw」

『うそ！！！！！』

「ほんとほんとw」

『え、褒めた？褒められてる？？』

「めっちゃ褒めてる」

『やったー！！！！！』









『これなに？』

「ん？あ、それ使いづらいよ。こっちあげる」

『ありがと』









『ばっ！！！！！』

「っ…w」

『おいこら笑ってんのバレバレだぞ〜！！！』

「ふはっwwwいやだってすげぇ声wwwwww」

『だってだって』

「はいはいw」








「あ、やもっちゃんそっちなんもない」

『あ、あ、敵！敵さん！！ねぇ！！まって！！！タイム！！！武器ない！！！

「フラグ回収はやすぎかwwwww」

『言うの遅い！！』

「理不尽かよ！！www」
















『はぁ』


「…w」


『もうやめたい…』


「wwwwww」


＞＞もはや天才
＞＞舐めてたわ
＞＞渋ハル爆笑やんかwww


『ごめんねぇ…足引っ張って…』


「いやいやw全然いいよw前より上手くなってるなってる」


『ほんと！！？』


「犬かwww」


＞＞急に声のトーンあがったw
＞＞いや草
＞＞ツッコミ的確
＞＞夜本は犬だった
＞＞絶対シッポ振ってる
＞＞ずっと笑ってるけど渋ハル声優しいんだよね〜〜〜〜すき
＞＞普段お姉さんみが強い夜本が妹感あるの、もうなんかありがとう(？)

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